
こんにちわ
曲独楽師(コマの曲芸師)
三増 巳也です。(^^)
曲独楽、これはきょくごま、と読みます。
芸名の三増 巳也は
みます みや と申します。
曲独楽を演じる芸人の種類は
曲独楽師と言います。
(^-^)
私の事を申すなら女性の曲独楽師で、
経歴は以下の通り
入門して
プロの曲独楽師として活動し始めた頃まで
ご紹介します
- 平成元年 三増流の曲独楽師 三世 三増 紋也に入門。後見名は三増 恵巳。 寄席初舞台は永田町の国立演芸場。
平成3年 紋也・恵巳の師弟コンビで江戸職人のグループと共に「東京・ニューヨーク姉妹都市30周年記念」在米日本青年商工会議所青年部の招待、松下電器協賛(現Panasonic)で江戸の下町の技芸をニューヨークで行われる日本の文化紹介のフェスティバル「MATSURI」で披露。読売新聞アメリカ支社取材、紙面にて扇子の芸「末広」を演じる恵巳が紹介される。公演会場2ヶ所;ワールドトレーディングセンタービル前(現在のグラウンドゼロ)、マンハッタン市街(MATSURI開催中公演)。
テレビドラマで初の本人役出演;テレビ朝日「土曜ワイド劇場~ブルートレイン殺人事件」主演 伊藤かずえ、石倉三郎…※なんと、事件解決のヒントは巳也の投げる曲独楽の紐でした。
- 平成4年 独立を認められ、三増 巳也襲名。初公演は国立演芸場。
浅草雷5656会館にて父母の源氏太郎、このみコンビと「源氏ファミリー公演」。ゲストは最後の人間ポンプ芸、園部志郎。浅草プロデュース主催。(責任者 吉村平吉)
神奈川県桜木町の野毛町で行われた「大道芸フェスティバル」野毛大道芸にて、同門のマサヒロ水野と共演。巳也公演で唯一のストリートパフォーマンス形式の洋装で公演。
以降の経歴についてはPDF書類をダウンロードしてご覧頂けます。
少しずつですが 見やすく閲覧できるようにするつもりでいます。